5月度安全衛生協議会

5月30日に、安全合同協議会を開催を開催しました

全日本エンタープライズの安全衛生活動項目は「基本行動の順守」とし、以下の取り組みを行います。

① 法令の遵守(自転車・車両等の法令遵守)

🚲🚗 自転車・車両の法令遵守の重要性

🚲 自転車は「車のなかま」です

自転車は、道路交通法上の軽車両にあたります。歩行者と同じ感覚で利用するのではなく、車両を運転しているという意識を持つことが大切です。通勤時や業務中の移動時であっても、信号、一時停止、左側通行、歩行者優先など、基本的な交通ルールを守りましょう。

自転車も「車両」です。「少しの距離だから大丈夫」という油断をなくしましょう。

🧾 自転車にも青切符制度が導入されています

令和8年4月1日から、16歳以上の自転車運転者も、交通反則通告制度、いわゆる青切符の対象となっています。

「自転車だから大丈夫」ではありません。自転車であっても、交通法令違反は反則金や刑事手続につながる場合があります。

⚠️ 自転車利用時に注意すること

16歳以上の自転車運転者は、次のような違反で青切符の対象となる場合があります。身近な行為であっても、交通法令違反となることを理解し、確実にルールを守りましょう。

🧾 青切符の対象となる主な違反例

区分主な違反例区分主な違反例
🚦 信号・停止信号無視、指定場所での一時不停止💡 夜間走行夜間の無灯火運転
↔️ 通行方法右側通行、歩道通行などの通行区分違反🚉 踏切遮断踏切への立入り
🚧 通行禁止通行禁止違反🛠 整備不良ブレーキ不良の自転車の運転
🚶 歩行者保護歩道における通行方法違反、歩行者妨害☂️ 危険な運転傘差し運転などの公安委員会遵守事項違反
📱 ながら運転スマートフォン等を使用しながらの運転  

警察庁は、青切符の主な対象例として、信号無視、指定場所一時不停止、通行区分違反、遮断踏切立入り、歩道における通行方法違反、制動装置不良自転車運転、携帯電話使用等、傘差しなどを示しています。なお、飲酒運転や妨害運転などの重大な違反、又は違反によって実際に交通事故を発生させた場合は、青切符ではなく赤切符等による刑事手続の対象となる場合があります。

自転車は身近な移動手段ですが、交通事故を起こした場合には相手にけがをさせるおそれがあります。「少しの距離だから、いつも通っている道だから」と油断せず、交通ルールを守って利用しましょう。

🚗 車両運転時は「慣れ」に注意しましょう

車両の運転では、日常的な慣れから確認不足や判断の甘さが生じやすくなります。一時停止、速度、車間距離、合図、進路変更、駐車方法など、基本的な交通法令を守ることが事故防止の前提です。

現場への移動、資機材の運搬、現場周辺での駐停車、後退時の確認では、歩行者、自転車、一般車両との接触に十分注意しましょう。

⚖️ 違反した場合の措置・まとめ

⚠️ 違反は「個人の問題」だけでは終わりません

交通法令違反は、本人の反則金や罰則だけでなく、事故の発生、会社の信用低下、現場への苦情、取引先からの指摘につながるおそれがあります。

また、交通事故が発生した場合には、被害者対応、警察対応、保険対応、現場運営への影響など、さまざまな問題が生じます。

一人ひとりの運転行動が、会社全体の安全管理や信用にも関わります。

📢 交通事故に関与した場合の報告と措置交通事故に関与した場合は、まず安全を確保し、必要に応じて警察・救急へ通報してください。そのうえで、会社へ速やかに報告し、事故の状況を正確に伝えてください。

また、事故の内容によっては、社内規程等に基づき、指導、再教育、運転業務の見直し、その他必要な処分の対象となることがあります。

事故を起こした場合や事故に関与した場合は、自己判断で済ませず、必ず会社へ報告することが重要です。

⚠️ 報告のポイント
事故に関与した場合は、軽微に見えても自己判断で済ませず、会社へ報告しましょう。

守るべき基本

交通ルールは、事故を起こさないための最低限の約束です。

自転車や車両を運転するときは、「急がない」「無理をしない」「確認を省略しない」ことが大切です。

特に、通勤時や現場への移動時は、時間に追われたり、慣れた道で油断したりすることで、確認不足や判断ミスが起こりやすくなります。

「いつも大丈夫だから」「少しの距離だから」という考えが、信号無視、一時停止違反、ながら運転、速度超過などにつながるおそれがあります。

事故を防ぐためには、次の基本を徹底しましょう。

  • 時間に余裕を持って行動します
  • 信号、一時停止、速度などの交通ルールを守ります
  • 周囲の歩行者、自転車、車両の動きをよく確認します
  • スマートフォン等を使用しながら運転しません
  • 疲労や体調不良を感じるときは無理な運転を避けます
  • 「見たつもり」「止まったつもり」をなくします

自転車も車両も、使用する以上は運転者としての責任があります。

一人ひとりが法令を守り、落ち着いた行動を心掛けることが、事故防止と会社の信用を守ることにつながります。

📌 まとめ

自転車も車両です。
交通法令を守ることは、事故防止と会社の信用を守ることにつながります。
交通事故に関与した場合は、速やかに会社へ報告しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA