🩺 10月1日から「全国労働衛生週間」が始まります

毎年10月1日から7日までの1週間は、「全国労働衛生週間」です。

2026年度(令和8年度)は、9月1日から30日までを準備期間、10月1日から7日までを本週間として、全国の職場でさまざまな労働衛生活動が行われます。

今年度のスローガンは、

ひとりひとりが貴重な人材
心も体も健やかに
みんな生き生き健康職場

です。


📅 2026年度 全国労働衛生週間

準備期間
2026年9月1日(火)~9月30日(水)

本週間
2026年10月1日(木)~10月7日(水)

【ここにメインビジュアル】
安全守・安全あかりが「健康」と「職場環境」を確認している明るい安全啓発イメージ。


🏥 全国労働衛生週間とは?

全国労働衛生週間は、働く人の健康管理や職場環境の改善について改めて考え、職場での自主的な労働衛生活動を進めるための週間です。

1950年(昭和25年)から毎年実施されており、2026年度で第77回を迎えます。

安全に働くためには、事故やケガを防ぐだけではなく、働く人自身が心身ともに健康であることが欠かせません。

日々の仕事の中では、疲労や睡眠不足、生活習慣の乱れ、仕事上のストレスなど、自分では気づかないうちに心や体へ負担が積み重なっていることもあります。

全国労働衛生週間は、そうした普段は見過ごしがちな「健康」と「職場環境」を、改めて見直す機会でもあります。


① 💪 身体の健康を確認しよう

「いつもと違う」に気づくことから

働く人の健康を守るためには、会社による健康管理だけでなく、一人ひとりが自分自身の状態に目を向けることも大切です。

  • 😴 最近、疲れが取れにくい
  • 🌙 十分に眠れていない
  • 🍱 食生活が乱れている
  • 🌀 体のだるさや不調が続いている

こうした小さな変化も、体からのサインかもしれません。

特に勤務時間や勤務場所が日によって変わる仕事では、睡眠・食事・休養のリズムが乱れやすくなります。

無理を続けるのではなく、日頃から自分の体調を確認し、必要な休養をとることが重要です。

【挿絵①】
安全守が休憩中に自分の体調を確認している場面。
水分補給や休憩、体調確認が自然に伝わる構図。


② 🧠 こころの健康にも目を向けよう

ストレスも「見えない疲労」のひとつ

体だけでなく、こころの状態を確認することも労働衛生の大切な取組です。

仕事が忙しいときや生活環境が変化したときには、自分でも気づかないうちにストレスが蓄積している場合があります。

  • 😟 気分が落ち込みやすい
  • 😣 イライラすることが増えた
  • 🌙 なかなか眠れない
  • 💤 朝起きるのがつらい
  • 🤔 集中しにくくなった

こうした状態が続いているときには、一人で抱え込まないことが大切です。

困ったことや気になることがあるときは、上司や同僚、家族など、身近な人へ相談することも健康を守るための行動です。

【強調ボックス】

💬 「相談する」ことも健康管理です

不調を我慢し続けるのではなく、早めに周囲へ相談することが、心身の負担を軽くすることにつながります。

【挿絵②】
安全あかりが同僚や安全守と落ち着いて会話・相談している場面。


③ 🏢 職場環境を見直そう

健康を守るためには「働く環境」も大切です

健康を守るために確認したいのは、自分自身の体調だけではありません。

🔍 職場をチェックしてみましょう

  • ☕ 十分な休憩を取れる環境になっているか
  • 🧹 整理整頓や清掃が行き届いているか
  • 🌡️ 暑さや寒さへの対策ができているか
  • 💡 作業場所の明るさや換気に問題はないか
  • ⏰ 無理な作業や長時間の勤務が続いていないか
  • 👥 周囲と声を掛け合える環境になっているか

職場の中で「少し気になる」と感じたことがあれば、そのままにせず、周囲で情報を共有することが改善への第一歩になります。

【挿絵③】
安全守と安全あかりが職場内を確認し、整理整頓・休憩環境・安全衛生状態をチェックしている場面。


🌱 一人ひとりが健康で働ける職場へ

今年度のスローガンにある「ひとりひとりが貴重な人材」という言葉のとおり、職場を支えているのは、そこで働く一人ひとりです。

✅ 今日から意識したい4つのこと

🩺 体調を確認する
いつもと違う変化を見逃さない。

🛌 しっかり休む
疲労を翌日に持ち越さないよう、睡眠と休養を意識する。

💬 困ったときは相談する
一人で抱え込まず、周囲へ声を掛ける。

👀 仲間の変化にも気を配る
周囲の様子にも目を向け、声を掛け合う。


🍀 全国労働衛生週間を「見直すきっかけ」に

10月1日から始まる全国労働衛生週間をきっかけに、今一度、自分自身の健康と日々の職場環境を見直してみましょう。

心も体も健やかに。
みんなが生き生きと働ける職場を、みんなでつくっていきましょう。

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